
【動物取扱業登録】 ●訓練
…… 和歌山県04-第1014号
▼ 登録年月日
…… 平成19年6月6日
▼ 有効期限
…… 令和9年6月5日
●保管
…… 和歌山県04-第1035号
▼ 登録年月日
…… 平成24年6月6日
▼ 有効期限
…… 令和9年6月5日
■ 動物取扱責任者の氏名
…… 西山 潤
問題を起こすワンちゃんも何か原因があるはず!
当スクールは、見習い訓練士をおかないので、所長である西山が責任を持って、すべてのワンちゃんをトレーニング致します!
お気軽にご相談くださいね!
お問合わせはこちら・・・→
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ワンちゃんにはその年齢にあったしつけ方があります。
犬は仔犬の時からの習性で上下関係を意識します。
仔犬が犬同士でじゃれあう事や親犬にじゃれがみをして叱られる事によって、上下関係を学習していくので、しつけはワンちゃんが家に来たその日から飼い主さんがリーダーである事をワンちゃんに理解させる必要があります。
1度ワンちゃんがリーダーになってしまうと、しつけで飼い主さんがリーダーになる事が非常に難しくなります。 |

年齢によっては、仔犬の時期が社会化期(性格が作られる時期)と言われ、その時期にあったしつけ方法をしていかなくてはいけません。
成犬になってからのしつけとは違います。犬種はあまり関係ありません。それよりもワンちゃんの性格によってしつけの方法は異なります。 |

しつけの初期で「すわれ」「ふせ」等の形を教える時にはごほうび(おやつ)が必要です。
しかし、ごほうびばかりではごほうびが欲しいばかりで、人の言う事を聞くという気持ちは作られません。ごほうびを使わずに言う事を聞かせる時期も必要です。
ごほうびがおやつばかりでなく、撫でてもらえる、褒めてもらえる事が嬉しいとワンちゃんが思う事が理想です。 |
その他にも、ご質問やお困りのことなどございましたらいつでもお問合せくださいね
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